学習塾関係者様へ

学習塾を経営している方

教育ICTを使った教室運営『アシストシステム』を活用した運営とは?

ICTハイブリッド型の個別指導

タブレットで視聴する映像コンテンツと対面指導の、学習効果抜群のダブル指導が可能。

生徒の学習課題は学習テンプレート利用(詳しくはこちら)でラクラク設定。

一人ひとりに合わせたレベル別、目的別の授業が用意できます。

▶システムアシストとは

デジタルとアナログのハイブリッド

高頻度・高質の『保護者とのコミュニケーション』

システムから毎回自動配信されるメールで学習内容や理解度を保護者はチェックできる。

教室長は雑務(時間講師手配、振替授業の設定など)がないので、生徒・保護者とのコミュニケーションの時間に充てることが可能。

講師の雇用リスクがありません

1対2の従来型個別指導の場合、例えば60名を指導するには20名以上の講師が必要です。アシストだと、アルバイト講師を雇わなくても1人で60名の生徒対応ができます!

メリット

学習データ→学習メニュー→塾での学習→家庭学習

  • 講師募集のための費用(1人採用するのに12万円程かかると言われています)が不要
  • 講師に支払う人件費(授業料の38~45%)が不要
  • 講師のためのスペース不要(教室は12~20坪の省スペースで大丈夫)
    ⇒授業料を低く設定できます。
    ⇒個別指導でも5科目安心して通ってもらえます。
  • 講師教育(あいさつ、言葉づかい、生徒対応方法、教務指導、テキスト指導など)にかけるエネルギー・時間が不要
    ⇒経営、集客、生徒指導に集中できます。

『廉価』で他塾より数倍『学習時間の確保』ができる

講師人件費が最小限に抑えられ、授業料を低く設定できる。

生徒は安心して、個別指導でも全科目受講することも、苦手科目に多くの時間を

かけることもできるので、確実な成績向上が可能。

自立型個別学習

教師依存型の学習から生徒自立型の学習に移行。

例えば、定期テスト前は教科書準拠映像コンテンツと予想問題(アシストRMT)を活用して充実のテスト対策を計画。教師は生徒の自立をサポート。

本物が選んだツールです

指導歴10年以上の塾経験者にも選ばれています!

▶塾経験者様導入実績